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マフラーを仮組みしてみる
事前にマフラーにステーなどをセットして組立てておき、中間パイプなどときちんと接続できるかを確認する
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マフラーを組立てたら
各管同士のフィッティングも調べる
場合によっては錆びてて、研磨加工が必要な場合もある
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フィッティングが合わない場合は
その時は、サンダーやヤスリなどをかけて、管の周囲を少し、削らないといけない。
通常の場合は「無理矢理」で入る(笑)
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マフラーを実際に車体に組んでみる
といっても本格的な組付け段階には程遠い・・これからマフラーのマウント環境を作らないといけない。
まだ位置決めの段階。
マウントの位置決めは実際に、中間パイプや触媒等も組付けた完全な状態で行う事!
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MINI1000の場合、マフラーフロントブラケットはそのまんま使える
フロントのマウンティングはココで決まり♪
1.3i-INJ後期のモデルの場合はフック形式になっているのでこのような形式にしないといけない。
フロント側を固定しておいてリアのマウントを位置決めすると作業がしやすい。
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