市販リレーの活用術
(市販リレーを使ってアクセサリー回路を作ろう!)

「リレー」って言うと大概の場合、「ホーンリレー」がアタマに浮かぶヒトが多いと思います。でも僕の場合、「リレー」なるものはスイッチの一種としか見なしてないので、ホーンスイッチはもちろんの事、フォグランプやカーオーディオのアクセサリ電源にまで使用しています。
コイツを多用してしまえば、バッテリーから直接電源が取れるので、外車など、電装系が弱いとされている車種でも充分カバーが出来ます。
あなたのクルマにも「電装チューン」なんての、いかがです?

 

<リレースイッチの仕組み>
市販リレー
許容量30Aで¥2,000前後
市販リレーの基本回路図
この図見て意味解らないヒトは
ココをクリック

市販リレーの作用機序についてですが、まず、信号線(青)から電気(小電力でよい)が流れてくると、スイッチが「ON」の状態になり、バッテリー線(赤)より来た大電流の電気が黄色のコードに渡される単純な仕組みです。
このリレー自体ももちろん電装品なのでアースコードが付いています。
コイツを使ってアクセサリー回路を作る場合は、赤のコードを直接バッテリーの(+)端子に接続し検電テスター等でキーを入れると通電するコード(小電力でよい)を探し、信号線(青)に接続します。そうすれば黄色のコードがアクセサリ電源(30A分確保)として働きます。

拡大図は写真をクリック!

 

<リレーの組み方あんな場合こんな場合>

自分の経験からして、MINIの場合、コード類は国産車に比較すると結構太くて強いけど、スイッチ類やヒューズボックス等のプラスチック製品はかなり弱くてもろいものだと考えられます。
ウチのMINIの場合、リレーをかます場合の殆どは、スイッチ焼けからのスイッチ類の保護や、新規にアクセサ電源を立ち上げたりする場合なんかにリレースイッチを使用しています。
ここでは自分のMINIにリレースイッチをどういう風に活用しているかを例として紹介しています。

市販リレーの設置例
設置はどこでもOK! 適宜に利用しよう!

 ●ホーンリレーとしてホーンスイッチの保護の為に使用する場合

 ●ヘッドライトリレーとしてライトスイッチの保護の為に使用する場合

 ●バッテリーから新規に常時供給電源とアクセサリ電源を立ち上げる場合

上の3つのうち、どれかをクリックしてね!